頑張っても痩せないのは「デブ菌」が原因

デブ菌が腸内に潜んでいる事が原因でダイエットをしても痩せない事がありますが、デブ菌を減らすにはどうしたらいいんでしょう?

逆にヤセ菌を増やすことによってダイエットを効果的に行うことができるので、腸内の環境を改善して痩せましょう!

debu01


腸内に「デブ菌」を持っている人は太りやすい!

 

デブ菌を減らす食べ物について教えてくれるのは、理化学研究所招聘研究員・辨野〔べんの〕義己先生

debu14


 

4月3日放送の情報番組「バイキング」(フジテレビ系)に、理化学研究所招聘研究員・辨野〔べんの〕義己先生が出演。茂木健一郎さんと肥満の原因についてトークをおこなっていました。
辨野先生は、腸内細菌学・微生物分類学分野で「デブ菌」についての研究を行っています。

 

<デブ菌とは?>

 

消化されたものを体内に溜め込んでしまう菌(ファーミキューテス)のことで、腸に生息しています。
人間の身体は、食べたものの80%を小腸で吸収して栄養を補い、吸収されなかったものが大腸を通って排泄される仕組みになっています。しかし、腸にたくさんのデブ菌がいると、身体に必要のないものまで吸収してしまい溜め込んで太りやすくなるのです。

 

<痩せ菌とは?>
一方の痩せ菌とは、身体に有益な菌である善玉菌と日和見菌の一部のことをいいます。「ビフィズス菌」「バクテロイーデス」の2種類が痩せ菌とよばれています。
痩せ菌は、食べ物から短鎖脂肪酸という成分を作り出します。その短鎖脂肪酸が、脂肪の蓄積と腸からの余計な吸収をブロックしてくれるのです。
<デブ菌と痩せ菌の比率>
デブ菌と痩せ菌の理想の比率は、デブ菌4:痩せ菌6。この比率がポイントになります。
以前テレビ番組で、タイムマシーン3号の山本さんと関さんがデブ菌と痩せ菌を検査していました。大便検査や生活習慣などの問診を行い、痩せている山本さんはデブ菌38.9%で痩せ菌が66.9%と理想に近い割合でした。一方、肥満体型である関さんはデブ菌66.9%で痩せ菌が30.3%という結果で、デブ菌が多いということがわかったのです。
 以上のように、腸内細菌には、必要のないものを溜め込んでしまう「デブ菌」と、健康な体をつくるために働く「ヤセ菌」(バクテロイデーテス)という2つの菌群に分けられ、問題なのはその比率。理想は「デブ菌」と「ヤセ菌」の比率が4:6ですが、「デブ菌」の比率が増えると肥満につながってしまう可能性が高いとのこと。

debu24


 

debu15


 

debu16


 

debu18


 

debu19


「デブ菌は誰もが持っているが、どんな菌がデブ菌かはまだわかっていない」ところもあり、アメリカでは、デブ菌を移植された人が太りだしたという実験結果もあるようです。ちなみに「デブ菌」は肉親や家族からしか感染しないため、太っている母親の子どもは太る可能性が高いとの見解。

 

debu20


 

debu21


 

debu22


 

debu23


 

<痩せ菌を増やすには?>
デブ菌を減らすのに最も効果的な食べ物は納豆。
納豆菌は胃酸に負けず生きたまま腸に届き腸内を整えるパワーを持っています。

 

やっぱり納豆、ヨーグルト、キャベツ、きのこ、海草、おから、ゴボウですね!!
 私は温キャベツにして毎朝食べていますが、酢きゃべつもいいかも。
 毎日食べるものは、確実に身体を作っているようです!

 

デブ菌とは俗語にはなりますが
わかりやすい表現したものでおデブの元になってしまう菌のことです
具体的にはデブ菌とは悪玉菌のカテゴリに属する、腸の中で有害物質を作り出しています

debu04


そして、一般的にもよく耳にするドロドロ血ですがこれは浸透圧が低いために細胞まで行きにくく
皮下脂肪や内臓脂肪へと向かってしまうので、血液中の栄養が脂肪として取り込まれてしまうのです

debu05


 

ですので、普段一生懸命ダイエットに励んでいるにも関わらず痩せないという方の中には腸内にデブ菌が潜んでいることが原因になっている可能性が高いのです

 

デブ菌は腸内に潜んでいる
デブ菌とは私たちの体に存在し、本来体の外に排出しなければならないものを排出しないで体内に溜め込んでしまう特性があることから、ダイエットをする人たちにとっては天敵になる存在となるのです

debu06


そして、腸内のデブ菌とヤセ菌との割合が7対3くらいになってしまうと肥満体質になってしまうのです
ではどうしてデブ菌は腸内に潜んでしまうのかと言うことなのですが
これは我々が普段食べている食事と深い関係があります

 

実はデブ菌は脂っこい食事を好む傾向があるのです

 

ですので皆さんの好きな

 

・ラーメン
・カツ丼
・ハンバーグ
・ステーキ
などの美味しいものほどデブ菌を作り出してしまう元になってしまいます

debu07


子供の頃に『お肉ばかりではなくて野菜もきちんと食べなさい』と言われましたが、まんざらこの教えはただの言い伝えではなくてバランスのよい食事をとして腸内のデブ菌とヤセ菌、言い代えるのであれば善玉菌と悪玉菌のバランスを太らない程度に保つことにもなるのです。

 

空腹の時間を作ることでデブ菌とそれ以外の細菌とのバランスを正常に保つことができるのでデブ菌を腸内に潜ませないためにも空腹の時間を作ることも大切になるのです。

 

 

では、腸内に潜んでしまうデブ菌を減らすにはどうすれば良いのでしょうか。

 

何と言ってもデブ菌を減らすには腸内環境を整えることが一番大切になります。

 

太っている方は統計として悪玉菌が多い傾向にあることが言えます。

 

減らすには?
では、腸内に潜んでしまうデブ菌を減らすにはどうすれば良いのでしょうか。

 

何と言ってもデブ菌を減らすには腸内環境を整えることが一番大切になります。

 

太っている方は統計として悪玉菌が多い傾向にあることが言えます。

 

デブ菌を減らす方法は幾つかありますが、皆さんの身の回りですぐに始められる方法といたしましては寝る1時間前にヨーグルトを食べることです

debu08


これはどうしてかと言いますと腸の活動と言うのは副交感神経が担っています。

 

ですので、就寝に向かって副交感神経の活動が活発になってくるのですが、その時間帯に向けて善玉菌の働きをサポートしてくれる乳酸菌を摂取することで腸の活動をサポートしてくれるのです

 

debu09


また、善玉菌をダポートするために食べるヨーグルトにつきましては夕食後よりも就寝1時間前に食べた方が良いとされています

 

ですのでダイエットを心がけている方は、デブ菌を減らすためにも就寝1時間前のヨーグルトを食べてみましょう

 

また、ヨーグルト以外の食品でデブ菌を減らしたいと考えている方にオススメなのが納豆やぬか漬け、味噌などに代表される発酵食品になります

 

debu10


発酵食品は善玉菌を増やしてくれる効果がありますので、食事のパターンとして脂っこいものはお昼にして夜には納豆ご飯にぬか漬け、そしてお味噌汁と言うパターンも良いかも知れません

 

debu11


ヤセ菌でダイエット成功?
先ほどまでデブ菌のお話をしておりましたが、デブ菌の逆の意味を持つヤセ菌と言うものもあります

 

ですのでヤセ菌を増やせばデブ菌が減ってゆき、太りにくい体質となって行くのです

 

では腸内にヤセ菌を増やすにはどのような食事を心がければ良いのかというと
水溶性食物繊維を摂取することです

 

ぱっと水溶性食物繊維と聞いても具体的な食品名が浮かんでこないと思いますが
水溶性食物繊維とは水に溶けやすい食物繊維のこととなりまして
短鎖脂肪酸が作りやすいと言うメリットがあります

 

具体的には、オートミールやらっきょうになります

debu12


ですので、朝ごはんにはオートミールを食べてみたり
カレーライスの付け合せや夕食時には数個のらっきょうを食べると
最終的にはヤセ菌を増やすこともあります

 

またオートミールやらっきょうがあまり好きではないと言う方につきましては他にも

 

・睡眠不足にんにく
・ごぼう
・納豆
・アボカド
・モロヘイヤ
・オクラ
・キノコ類
・海藻類

 

さらに、水溶性食物繊維が多く含まれていてヤセ菌を増やすことが可能となる食品になります

 

ですので、夜ご飯時のカロリーを軽めにしたいと考えている方はこれらの食材から献立を考えてみるのも良いでしょう

 

またせっかく増えたヤセ菌を減らさないためのコツと言うのがありまして
いくつかご紹介させていただきますと、まずファーストフードを食べ過ぎないことです

 

debu13


これは美味しい分だけ香辛料や添加物を使用していますので、食べ過ぎは体に悪いと言うことです

 

また普段からお腹が空いてから食べると言う癖を付けておくことも大切です

 

これは常に食べ続けていると腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスが保たれなくなると言う実験データがありますので、体のためにもよくありません。これらのことを守りながらヤセ菌を増やして行きましょう。