運動の基本は歩くこと!

 

 

 

 

運動記事一覧

サルコペニアは、1989年にアメリカの学術雑誌ではじめて提唱された言葉で、ギリシャ語で筋肉を意味する「サルコ(sarx/sarco)=筋肉」と喪失を意味する「ペニア(penia)=喪失」を合わせた造語です。主に加齢により全身の筋肉量と筋力が自然低下し、身体能力が低下した状態と定義されており、「加齢性筋肉減弱現象」とも呼ばれています。サルコペニアの分類サルコペニアは、加齢による筋肉量減少が原因とされ...

運動と適切なアミノ酸を含むタンパク質の摂取筋肉は運動やタンパク質、アミノ酸等の栄養成分摂取による刺激によって増加します。そのためサルコペニア対策には継続的に適度な運動を行うことと、食事で十分な量のタンパク質を摂取することが重要です。タンパク質は分解するとアミノ酸になりますが、食物の種類によってこのアミノ酸の組成は大きく異なり、アミノ酸の種類によって、筋肉の合成の度合が違うことが明らかになっています...

ロコモティブシンドロームとは加齢と運動不足による筋力の低下加齢により筋肉や骨の量が減少すると、「歩く」「立ち上がる」「座る」などの移動機能が低下します。これが運動不足へとつながり、筋力やバランス能力のさらなる低下を招きます。骨や関節など運動器自体の病気(骨粗しょう症や変形性関節症など)「骨粗しょう症」「変形性関節症」「変形性脊椎症」は、ロコモティブシンドロームの三大原因病です。なかでも転倒リスクが...